2009年12月09日

日々

日記なのにほとんど月記状態。サッカーが観れない日々になり、悲しく過ごしていたが、吉祥寺にいいサッカーバーを発見。クラシコのビデオを見せてもらう。さすがにクリロナとカカ、メッシ、ズラタンが一同に会す豪華さはなんだという感じ。この中だとカカの知力というかセンスのよさに脱帽した。レアルがすごくいいサッカーしていたのも嬉しい。バルセロナあいてにアウェー、ガチンコで戦うのはすごく勇気のいる事だ。レアルのプライドがなせる技で、あの負け方ならショックはないのでは。今日は3月にリリース予定の佐立君とのユニットluis nanookの打ち合わせで、恵比寿のディストリュビューターに打ち合わせで行ってきた。担当の方もやる気なのでこちらもすごく前向きになる。中古レコード特に90年代のテクノの12inchのレコードが現在まったくユニオン等に売っても金にならないかで、話が盛り上がる。迂闊にもその話で一番アドレナリンが出てしまった。その後『冷たい水』を観にイメージフォーラムへ。想像していたのはまったく違っていたが、ものすごくいい映画。ヨーロッパの知性と伝統を感じた。ラストは素晴らしすぎる。草枕の時もかんじただが、物語に置いて最後の場面というのはやはりすごく重要なんじゃないかと。それだけでも納得する感じ。
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2009年11月10日

TOCHKA

恒例になってしまったがまたしても一ヶ月ぶりの更新。そして前回に続き何故か今体力の限界を感じている中での更新。この状態になるとblogを書きたくなるようだ。特に急いで書く必要もないのだが、blogは急いで一気に書いてしまう。文章のスピード感というよりは思考のスピード感。打ち込むタイプが次の文章を決めていく。今日これを書いているのは今渋谷のユーロスペースでレイトショー公開中の『TOCHKA』について、私はこの映画の膨大なフィールドレコーディングの素材を使って、あらたな音楽を作るという作業で携わらせていただいた。詳細は一番下のリリース先レーベルboidに載っているので、そちらを参照してください。視聴もできます。そして今日書きたかったのは、『TOCHKA』私は昨日また改めて観て、恐るべし傑作なのではないかという確信にいたったのだった。最後のシーンでは60秒くらい痺れが続いた。このような体験はいつぶりだろう。監督の思惑とはかけ離れているかもしれないが、私にはこの映画は『死とコミュニケーションと、救い』の絶対的、極限的な問いかけではないかと思った。極端に書くと結論はない。結論はないが問いかけはある。昨日のトークショーの鎌田哲哉は主人公の男は何故暴力の連鎖から抜け出せなかったのかということを疑問に感じていたのことだが、私には暴力の連鎖というよりは、女は何故男を救えなかったのか?こちらのほうに思考が回るのだった。男の絶対的な孤独。私は中盤あたりで、子供の頃に感じた死への恐怖を思い出していた。そして死後の世界があるという考えも可能ではないか、殉教していく人達、自爆テロを行う人々等々。思考は映画から大きく逸脱していく。最後に一つだけ、誤解されてしまいそうだが『TOCHKA』は暴力的な映画では全然ありません、が、コメントを寄せている七里圭も以下のように書いている『表現とは、未熟な己と見知らぬ他者に、刃を向けることなのだ。』然りである。上映後は打ち上げに参加。鎌田哲哉の素晴らしい人柄と情熱に刺激される。監督とはまたゆっくり話したいと思った一日だった。次は最終日の11/13に行こうと思っている。
TOCHKA
http://www.tochka-film.com/
Boid
http://www.boid-s.com/boid_products/488.php
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2009年09月29日

体力の限界

気が付いたら、一ヶ月も更新をしていなかった。まさに光陰矢の如し。なんか漢字が違うきがするが、今はもう体力の限界なので、調べる気力なし。土曜日は昼間に引っ越しの準備でそのままライブ会場へ。グレッグのライブはすばらしかった。私は30分のドローン。そのまま落合から西荻に移動して朝まで打ち上げ。今考えるとこれが完全に失敗。次の日もヘロヘロのまま、引っ越しの準備作業、そしてまたライブ。この日はhosomiさんとの初めてのデュオ、さすが熟練のテクニック。素晴らしかった。そしてこの日は西荻の焼き鳥屋へ、こりずに打ち上げ。西荻最後の夜を楽しんだのだった。今日はそのまま仕事に出たがこういう日に限っていつもより忙しい。さらに秋葉原から神保町まで、新品のIMACを運ぶというなれない力仕事まで。明日は雨らしい......引っ越しです。
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2009年08月26日

仙台から東京へタフな週末

仙台駅で初めて会ったローレンスイングリッシュは、新幹線のチケットを買うために緑の窓口に並んでいた。黒いTシャツには、『とても会いましょう』と書いてあったので、すぐに彼と判別できたのだった。その後喫茶店でコーヒーを飲み、今回のオーガナイザーの藤野さんの車でライブ会場のカフェへ。車中でローレンスに河童はいるのかと聞かれ、冗談なのか、本気なのかわからなかったが、多分冗談だろう。リハーサルも無事終わり、開場したのだっtだが、お客さんがあまり入らなかった..残念だが仕方がなし、ライブの内容はよかった。ローレンスは酒もタバコもやらないので、イベント後彼のおすすめの仙台のラーメン屋で中華ソバを頼む。ホテルまで送って、その後は藤野さんの家で朝まで飲み会だった。UKフォークの名盤を何枚か聞かせてもらいつつ、最後は何故か荒井由美の『卒業写真』のリピートしかも間奏あけの変拍子のシンバルばかり永遠に聞いてしまったのだった。佐立君もワインを呑みはじめると、いつもの酔っぱらいモードに突入していた。当然次の日もまったく酒が抜けておらず、ヘロヘロになりながら、ホテルにローレンスを迎えにいく、昨日と同じTシャツだった。仙台駅まで送り、みそ汁を求め、ビックリドンキーで昼飯を食べる。最後に駅前の楽器屋でスプリングリヴァーブを買って仙台を後にした。ありがとう藤野さん。

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2009年08月21日

坑夫

クラッシュしたmacは予想より重傷で、結局HDを交換するハメに。やっと今週復活した。今は調子よく動いている。去年の今頃は久々に小説を読んだ。草枕。その後小説を読まなくてはと書いたが、次に読むのが1年後になってしまった。月日が立つのは早い。今回読んだのは又、夏目漱石で『坑夫』。漱石作品の中ではイマイチの評価のようだが、特にクオリティが高いとも低いとも感じなかった、いつも通り楽しく読めた。主人公は何も成長せずにただ銅山に入って戻ってくるだけの三日間をよくこんなにネチネチ270ページにも渡って書けるもんだとひたすら関心した。主人公の外見描写とかはほとんどなく、意識だけがフワフワ彷徨うかんじがとてもよかった。そして、性格不一致論等が展開される。ラストの蒲公英のくだりがぐっとくる。気管支炎を医者に告げられる前はただ美しいと感じ、その1時間後、医者にその事を告げられた後はその蒲公英を見て、何も感じない。こういう事はよくある事で当たり前なんだけど、この小説をここまで読むと妙に説得力があるんだよなぁ。このラストまで美しいとかそういう単語とか雰囲気はほとんど出ないので、唐突でインパクトがあるといえばあるんだけど。とにかくあまり感動できる小説じゃないけど、ダラダラしててよかった。そして書きのがしたけど、プレミアリーグが開幕した、開幕戦のアーセナルにはびっくりした。エヴァートンが全然調子悪かったが、6-1とは。ヤングガナーズに期待しよう。そしてリヴァプールを破ったトッテナム。かなりいいサッカーだった。今年は期待できるのでは。リヴァプールはコンディションが全然整っていないし、中盤でゲームを作れる選手がいないのが厳しい。シャビアロンソの穴は予想以上にでかいのではと感じた。明日は仙台でライブだ。近郊にお住まいの方はぜひ

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2009年08月05日

悲しいMAC

今日は夏の恒例?MACのクラッシュという事件が起きた。ノリピーは失踪し、私のMACは悲しみにクラッシュしたのかもしれない。こういう事はよくある事で、またOSのディスクから起動し、状況診断。今回はかなり悪いかもしれない。しかし今日はもうOSを入れ替える気力がないので明日にしよう。MACのクラッシュは祭りだと考えているので、これが起きるとテンションが上がる。今日は前回のファイナルミックスを終えたCDのマスタリングといきたい所だったが、もう一枚締め切りギリギリのアルバムがあったので、そちらのアルバムを聞き返す、これは来年の2月にリリース予定。数曲ミックスする。その後夕方は悶々とする。お金を稼がねばならないが、また今日もまったくお金にならない作業に時間を費やしてしまった。どうやって稼ぐべきか?考えているとそもそも資本主義は何かとか、お金とは何か?等哲学的な方向にいってしまう。そうでなくて実践的な思考が今必要とされているのだ。息抜きにYAHOOのTOPページに上がっていた三国志心理テストをやってみる。心理テストを受けると、あなたはどの武将だとといういうアレだ。結果は諸葛亮孔明!!おーかなりテンションがあがるではないか。あなたはまさに名参謀です。あなたのテンションがグループの士気を上げるのです等、景気のいい事が書いてある。しかし、この心理テスト、陳宮、呂布、劉表、馬騰やらの中から諸葛亮かーと思いきや、答えの武将は、劉備、関羽、張飛、諸葛亮の4人のみ。せめて曹操くらいは入れてくれ。とりあえず、金を稼ぐ事は忘れ例のマスタリングへ突入。無事に全曲終わらせる。そして今日のもうひとつの作業は『TOCHKA』という映画の架空のサントラを作るという企画。すでにほぼ出来ていたので、聞き直し、アイデアを練る。ちなみに予告編はすでにアップされている。
以下予告。



とてつもなくいい映画です。
10月にユーロスペースでレイトショー!


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2009年08月03日

週末

金曜の夜は三鷹の焼き鳥屋で呑む。その後佐立君の家でいつものごとく、朝までグダグダと呑む。彼は土曜の朝9時の新幹線で仙台に向かうらしい。ローレン・コナーズやドレッド・フールを聞き、彼の新曲を聞かせてもらう。明け方にぴったりのいい曲だった。ヘロヘロになりながらも朝自転車で西荻まで帰る。態度のでかいネコに出会うこと数度。土曜日は12時頃目が覚める。掃除をする。大量の英語のメールの処理を一気にやろうとしてテンパった。19時からバンドの練習。10分遅れた。そして一人病欠。9日のライブの練習。昨日佐立君の家でみたパンクのドキュメンタリー映画の影響なのか、ノーウェーブっポイギターを繰り返す。その後ラーメンを食う、帰りにゲオに寄ると100円で一週間レンタルという事だったので、無計画に映画を8本借りる。そのうちのひとつの今さらだけど『千と千尋の神隠し』をみる。『崖の上のポニョ』に続き、最近は宮崎駿が気持ちいい。『千と千尋の神隠し』は最初の30分に圧倒された。千尋のあまりの成長の早さにびっくりしつつ、カオナシの元ネタが気になる。さりげなく石垣島の神様も出ていたような。。しかし、改めて『崖の上のポニョ』の絵はよかったなと思う。日曜日はさすがに音楽制作を進めるが、集中できないので、コーラを買いに行く。今日は8月にイングランドの新しいレーベルからリリースされるソロアルバムのファイナルミックスなんとしても集中せねばならない。コーラとポテチを食らう。さすがに集中力がます、足りないのはナトリウムと糖分だな。4時間で作業を終わらせた。ノイズの処理はただつらかったが、1曲新たに生命を吹き込む事に成功した。ボツにならなかった訳だ。夕飯後は昨日借りた『お葬式』と『転々』を観る。どちらもコメディである。面白かった。『お葬式』にさりげなく笠智衆が出演しているのを発見してうれしくなった。『転々』はロケ場所がどこかをあてるのに一生懸命だった。阿佐ヶ谷と称し、高円寺だったり。インテルには結局フレブは来ないらしい。変わりにだれが来るんだ。アーセナルはアルシャビンが活躍。しかし今年のCLはプレミア勢の弱体化を望んでいるが、今年もプレミア4強は強そうだ。というよりも他の国が弱そうだ。対抗馬としてはインテル以外ではユベントスに期待したい。

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2009年07月28日

ズラタンの旅立ちと

公式発表はまだのようだけど、ズラタン・イブラヒモビッチのインテルからバルサへの移籍がほぼ決定。インテルは金銭+エトー+フレブ(レンタル)という条件。条件は悪くない。しかし不安がない訳ではない、ここ数年のインテルの攻撃はほぼズラタンが戦略といっても言い過ぎではなかっただろう。足でも頭でも決めることでき、ポストプレー、サイドからのプレー、時には中盤に下がってゲームメイクと、一人でも何でもできてしまうズラタン。彼の移籍はマイナスでもあるし、違った面ではプラスにもなるだろうと思う。代わりにやってくるエトーはバルサ時代はセンタフォワードだが、4-3-3のサイドに流れてのプレーも得意とした。クアレスマも戻ってきたので、今シーズンこそインテルで、モウリーニョの得意とする4-3-3に取り組んでほしいところだ。そしてCL優勝とまでは言わないがベスト4くらいまでは残ってほしい。
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2009年06月22日

TORTOISEの新譜

TORTOISEの新譜『BEACONS OF ANCESTORSHIP』を購入。ヒアホンやミュージックマガジンのインタビューを読んでいたので、聞く前から内容は把握しているつもりだったが、やはり自分の耳で聞くと記事を読んで想像したものとは違う。ダブ・ステップのことはよくわからないが、序盤には驚かされた。特にジョニーが作曲したという1,3曲目。これがトータス???。そしてジョンマッケン作曲の『Yinxianghechengqi』にいたっては.......個人的には『The Fall Of Seven Diamonds Plus One』からの終盤が好み。特にジェフ作曲の『Minors』、ラスト曲の『Charteroak Foundation』。これって昔のトータスだよなと思いつつもやはりいい。そう思いながら2、3回通して聞いた後に『Standards』を聞いてみたら、やはり昔の方がよいと思った。今回の『BEACONS OF ANCESTORSHIP』も聞き慣れればよくなってくるのかな。一つ疑問なのは、アナログ重視の音作りという風にュージックマガジン等に書いてあるが、『Standards』に比べて、音が細くなっている事。荒削りでダーティーでありながらエレガンスを求めてこの音質なのだろうか。実に個人的な欲望で申し訳ないのだが、『Standards』のミックス、音質で今回のアルバムを聞きいてみたい。
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2009年06月13日

サッカーのない日々

ヨーロッパサッカーがシーズンオフに突入した。スポーツナビでも、移籍のニュースばかり。試合がないので、寂しいが逆に試合から開放されて時間はある。映画でもみよう
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