2012年09月09日

殿塚・姫塚

千葉県芝山市にある芝山古墳群に先月行ってきた。8月の行楽シーズンだというのに、芝山に向かう高速道路はガラガラであった。前にいく車はなく、車内はレッド・ツェッペリンの『天国への階段』である。これ以上古墳に向かうBGMで最適なものもそうそうないだろう。目当ての古墳は『殿塚・姫塚』という二機の古墳であるが、まずはそこで出土した埴輪が展示してある『はにわ博物館』に向かった。この博物館も相当に寂れていて、1時間ほど滞在したがその間のお客さんはほとんどいなかった。『殿塚・姫塚』は国道から、少し入ったところにあって、細い道を過ぎた林の中に佇んでいた。以下はその写真。まずは『姫塚』。

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そして、その隣の『殿塚』

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これは『殿塚』に上って撮った写真。

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最後はそこから空を撮ってみた。

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『殿塚・姫塚』と言っても夫婦の墓ではなく、親子2代の墓ではないかと推測されている。ここから出土した埴輪は奇妙な形の帽子を冠っていて、モンゴルの帽子のようでもあり、当時の千葉県の支配者階級がどういう
人達であったのかと興味深いものがある。


posted by chihei at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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